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なにもかもぽんこつですから

えんじんもめんたるもぽんこつなあらふぉーのちゃりろぐ

ロングライドに挑む vol.3(2016.11.20)

2216.11.20
初心者がロングライドイベントの完走を目指す講座の第3回。

初めに→講習を終えて
第1回
第2回

***

本日は講習3回目。今回の場所は少し微妙な距離なので、最寄り駅まで送って貰いそこから輪行。で、2回乗り換えなければいけないんだけど結構しんどいので2回目の乗換駅から自走で行くことにした。距離はそんなに無いから大丈夫だとは思うけど知らない道だから一応念入りに下調べをしておいた。

当日、朝から物凄い霧で地面もかなり濡れていた。現地着くまでには解消していれば良いなと思っていたら、一応霧だけは晴れた。地面がびっしょりなのは走るのに気を遣うから面倒。
電車は幸い空いていたけど、何とか乗換駅をクリアした後乗り換えた電車で徐々に人が増えて降りる駅に着く頃には人がみっちみち…なんかもう正直すみませんみたいな。場所取りが非常に難しい。
で、現地に着くとスタッフの方のお出迎え。自走ですかと驚かれたけど無理です…3駅先まで輪行でしたよ。駅前で1人で組み立てているの結構さみしかったですよ。

今回はまず、シューズとサドルの話とお試し。シューズはなかなか試着出来る機会がないから有難く色々試着させて頂いた。一番高いやつは恐る恐る履いてみたけどサイズ37でオーケーだった。立ってる状態だとかかと部分が物凄く硬くて痛いけど、漕ぐとそれが良いのだよ、と言われる。あとソール部分もこんなに硬いものを履いたのは初めてだったので、物凄く違和感がある。でもつま先は思ったより柔らかくて、変態形状の私の足でも窮屈ではない。すげぇSPD-SLシューズ、しゅっとしててカッコイイ。これだけでもうベテランに見える。(シューズが不釣り合いすぎるだけ)今はSPDシューズなので、取り敢えず今後の参考ということで。

次はサドル。低反発のクッションに座って坐骨の幅をはかり、適したサドルのサイズを割り出す。以前ショップでやってからサドルを買ったからまぁこれは良いかなと思ったけど、提案されるサドルのサイズと違っていたらどうしよう…とちょっとドキドキ。でもお勧めサイズは買ったものと同じだったから安堵、もう1つ下のサイズでも良いかもしれないとのことだけど、迷ったら大きい方が坐骨がペダリングで落ちない(表現が難しい)から良いとのこと。なるほど。

自分のバイクのペダルを付け替えてもらい、試着したシューズを履いて敷地内で練習開始。シューズめっちゃ硬い、ソール硬い、がっつがつでソール全体でがっつーんと外す感じ。緩めてもらってもクランクブラザーズのゆるっゆるな脱着に慣らされた自分にはどうにも扱いにくく感じた。付けるのは今使ってるものより分かりやすくてばっちんといい音するし感触も気持ちいい。そして回すと全体的に遊びが殆ど無く確かに漕ぐには無駄がなくて効率よさそう。きっちりきっちりっていう印象。でも全体的に外す力加減も方向も勝手が違うので、色々やっているうちにアワアワとまた0km/h落車をかますところだった…。
このままこの後のライド行ってもいいよと言われ、車道20kmあるのでちょっと無理かなと思って暫く悩んだけど元に戻してもらった。安全なところで練習出来れば良いかなぁと思ったんだけど自信が無い。(でもビンディング未経験で今日初めてSPD-SL履いて一度も落車すること無くライド終えた人もいたから、運動神経良い人って凄いと感心した。)

で、皆でライドへ。いつもと違う知らない風景を数人でライドするのは楽しい。今日は季節外れの気温で途中から暑くなったけど天気良くて良かった。
微かな紅葉、刈り取られた後の田んぼ、護岸されていない河原を眺めながらまったり走る。ただ、途中個人的な指導も入っていた為、速度が遅く一定していないので、後ろの方の自分は結構疲れてしまった。
自分が指摘されたペダリングの注意点は、膝が内股になっていること。多分フラペ時代に外股すぎるのを指摘されて以来ちょっと意識しすぎているのかもしれない。そういえばボトルに足がかすることがあったので薄々そんな気がしたけど、やっぱり言われてしまった。気を付けよう。その他は多分大丈夫みたいで良かった。

戻ってきてランチタイム。今回もおしゃれでヘルシーなお弁当が用意されていた。さすがだなぁ…。ひとしきり皆で写真を撮りまくった後でいただきます。
で食べながら色々話す。冬場のトレーニングについて、ローラーの活用、ケイデンスの注意、LSDを意識すること、など。トレーニングの頻度は無理の無い範囲だと、週3回は走ってほしい、出来れば短距離2回長距離1回とのこと。女性の体はすぐリセットされてしまうので、あまり期間を空けすぎないようにすることが大事と。
冬の間は長距離走れる体の土台作りに集中する。そしたら強度を上げた練習にシフトするという順序らしい。

実は色々不安に思うこともあった。厳しくされたいわけではないけど、講座自体は結構まったりしているような…?これで初心者をロングライド完走できるようにするって、本当に大丈夫なんだろうかと思っていた。でも今回話したことや、宿題の内容などを聞いて、それを参考に自分の管理で頑張れるかもしれないと思った。勿論それが前提なんだけど、今の状態からどのようにどうトレーニングをしたら効率的なのかがわからなかったから、それに合わせて提案をしてくれたり、トレーニング内容を指導してくれるのは有り難い。多分そうでなければ旦那氏のスパルタのもと高負荷のトレーニング繰り返してすぐへたったり嫌になってやめたりで、上手く土台が作れなくなっていそうな気がした。