なにもかもぽんこつですから

えんじんもめんたるもぽんこつなあらふぉーのちゃりろぐ

夏場の日焼け対策と顔面塗装

女性サイクリストは、夏場のメイクはどうしているのか。

この時期になると、皆どうしているの?とか自分はこうしているとか、そのような記事を目にする。夏場も頑張る女性サイクリストっていうのがあまり多くないのでそれらの記事をそれぞれ興味深く読ませて頂いている今日この頃、誰も得しないと思うけど自分のことも一旦まとめてみようかな、と。(別に夏場頑張っているわけじゃないけど)

ちなみに日焼け止め対策はあまり去年と変化無し。 
でもヘリオケア頻度低くなったのと(気休め程度なので価格の割に効果に疑問)、塗り直し用の日焼け止めの携帯は、スプレーはやっぱり嵩張るのでやめて、若干安めのものを小さい容器に詰め替えて持参するようになった。


メイクをしているかしていないかとざっくり言っても、ベースのみでポイントはしないとか、ベースでも日焼け止めのみとか、時と場合によって違うとか、色々と解釈はありそう。モチベUPの為にほぼフルメイクという方もいらっしゃって、尊敬するし意識高くて凄いなぁと思う。

で、自分はどうしてるかというとだ。
ちなみにスペックをざっくり晒すと、40代前半、色は白い方、それほど乾燥肌ではないけど若干アトピー肌、キメ粗め、クマ多し。
スキンケア意外のものを肌に乗せることをメイクするという前提で話をするとして、何故メイクをするかと言うと、まず大きな理由として日焼け防止の強化。あとは普通に外出する時そこそこのメイクをするのと同様。でもまぁだからと言って他人をどう思うかと言うと別にどうとは思わない。周りの女性サイクリストの中では全くメイクをせずすっぴんのまま健康的な小麦色を保っている方もいれば、それなりのご年齢でしっかりばっちりメイクしている方もいる。(しかも崩れないのが凄い)どちらも素敵なのである。

自分は普段メイク必須では無い仕事環境なのでしないけど、スキンケアはしっかりやらなければとは思っている。面倒でケアを怠ってしまったり、どうせ誰も会わないしと朝から顔を洗わず仕事に没頭してしまったりなどは時々あるけど、やっぱり普段の肌のコンディションによって、過酷な状況に晒した時の耐性が全く違ってくると思う。ライド前ライド後のケアだけ頑張るというのは無駄ではないけど、ベストではないなと。カーボローディングとかウォーターローディングとか、そういうものと似ているかな。

で、前提長々書いちゃったけどやっと本題。
基本は普段の化粧水と、部分的な保湿。(冬場はがっつり保湿)
そこから先ついては時と場合によると書いたけど、自分の場合は、
●誰にも会わないと思われる短時間の練習程度。
  →日焼止めのみ顔と首と耳にぬりぬり。
●半日くらいの中距離ライド。(ソロか旦那氏と2人の場合)
  →↑にプラス、パウダーファンデーション。
●複数人での中距離ライド、丸一日の長距離ライド。
  →↑にプラス、マスカラと眉マスカラ、ティントリップ。時間があればチークとアイシャドウをささっと。そこそこ写真に写るかもしれない危険性があると思うとある程度何とかしといたほうが顔のっぺりよりも見苦しくないかなぁと…顔色も悪く見えるし。

そんな感じで結構シンプル。まぁあまり良い方法を知らないってこととライド前の時間って結構ばたばたしてるんでこんなものかなと。
化粧水は今のところハトムギ化粧水をたっぷり、部分的な保湿はアイクリームとヘパリン類似性物質を含む乳液(紫外線に対してどうかは分からないけど、これ塗らないと部分的に真っ赤でガッサガサになるので自己責任で使用)で整え、日焼け止めは勿論アグレッシブデザイン1択。


最近楽天Amazonでも売り出したんだなー。
(っていうか出店している店舗が扱いを始めたってことかな?)

ファンデーションは、パウダーはライド時にしか使わないしなぁと思ってケチってしまったので、一応UVカットで崩れに強いと謳われているプチプラパウダーファンデーションを水有りで。リキッドやクリームは、日焼け止めがちょっとベタつくので不向きかも。
マスカラと眉マスカラは滲みにくいフィルムタイプ(ただカール力に劣るので本当はまつげパーマかけたい)、眉は描かなくても怖くない程度にはあるので、書き足しはせず整えるのみ。ティントリップはDSで買った適当なものだけど、最初に塗って暫く置いて軽く拭き取って普段のUVカットリップクリームを重ねる感じで、塗り直しはUVカットリップクリームのみ。
アイシャドウやライナーは、普段もあまりやらないのでよほど時間があるときのみ。チークはすぐ取れてしまうし、夏場は常時真っ赤な顔してるので多分要らない…。

土台のカラー調整もしないし、ポイントメイク少なめなのでひたすらのっぺりとした顔面になってしまうんだけど、汗拭いたりフェイスカバーしたりするとある程度は崩れてしまうので、その見苦しさよりはマシかと思ってこんな感じ。崩れと言えば、汗を乱暴に拭わなければあまりベースが崩れる事は無いので、もしかしたらアグレッシブデザインを土台にするとそれ自身が汗水にめちゃくちゃ強いのでかなり保つのではないか…と薄々思っている。

塗り直し用の日焼け止めについては、あまり必要無いかとも思うけど一応詰め替えて持参。ただし、アグレッシブデザインではなくてドラッグストアに置いてあるようなものでFPS高めでウォータープルーフのもの。アグレッシブデザインは旦那氏が手足にも使うので結構消費が激しく、1度塗ったら塗り直しは比較的安い方でいいかなぁと。(ちなみに旦那氏、曇の日や短時間の日は安いほうを手足に使用)
ライド中酷く汗をかいたり顔を強く拭ってしまった時は、余裕があれば肌のザラザラ(塩とか砂とか)をさっと洗って、頬と鼻の頭だけ塗っている。

と、何だかんだと書いた割にこの手のことは万年模索中なのだ。でも日焼け止めについてはこのアグレッシブデザインが発売されてから割とすぐ飛びついてしまったのだけど、それから使い続けている。ファンデーションも、もっと崩れなくてお財布に優しいものは無いかとか、目元はもっと真面目に何とかした方が良いんじゃないかとか、それならどんな汗でもにじまない流れないなんていう神がかったアイテムはあるのかどうかとか、色々と。

あ、忘れてはいけないのが帰宅後のメイクオフ。日焼け止めが強烈なのでこの時だけはオイルクレンジング(専用じゃなくてももっと安価なものでOK)でしっかりマッサージしつつ落とし、洗い流している。これは旦那氏も一緒なのでオイルクレンジングの消費もまた激しい…。あとオイルは肌荒れしやすいので、シートパックでケアすることも多い。念には念を入れて!
数年後に後悔しないよう、できるだけのことはやっておこう。





月刊じてんしゃメモ Vol.39 (7月)

7/9 ~あされん~
久々に風も弱く天気の良い朝、仕事軽めだったので朝練。しかしもう6時半頃でじりじりと…。基本頑張りすぎずな感じだったけど、以前惜しかったセグメントだけアタックしたら運良くQOM取れた。んだけどログ見たら完全にそこだけ頑張ってる人になっててちょっと恥ずかしい感じになってしまった。

7/15 ~もうしょ~
3連休。しかし天気予報はどいつもこいつも高温注意と。んなわけで遠出などは考えず中日の1日だけ5時半出発の練習ソロライド。65km程走ったけど復路はもうあっつくて途中何度も木陰で休憩してしまった。まだ日陰はましだったから本当に日差しやばかったんだなぁ。しかし途中のロード乗りが集まる休憩所に人が結構いて、マゾいな…と思った。
最近、早朝ライドに丁度良いモーニング食べられるお店探してたんだけど、早朝でもこんなに暑いと食欲もわかないわ。

7/27 ~あされん~
もうね暑い暑すぎ。外出る気しない。ローラーもする気しない。1度やらないループに陥ると再開するまで物凄いエネルギー使うんだ…。
なのですが、色々都合がついて更に明日から台風なので金曜早朝にあされん。6時頃から何とか平坦30km走ってきたけどしんどい。体力も相当落ちてるなぁ。

***

長期天気予報の言っていた通り、7月は物凄い猛暑。これじゃ日の出と共に出発しないと駄目だ…それでも8時頃からしんどくなり始めて10時にはもうアウト。自転車乗らないでただ外に出るというのもつらい。そもそも暑さに強くないから慣れなきゃ…と思っていても難しい。慣れるとか慣れないとかよりそもそも無理!
と半ギレになった所で7月メモでした。すげぇ乗ってない…。





モバイルバッテリー

丸1日のライドではモバイルバッテリーは必須٩( 'ω' )و

半日程度なら必要無いけど、自分のiPhoneGarmin先生は多分バッテリーがそこそこ劣化しているので、やっぱり持っていた方が安心。
あとはうっかりライトの充電足りてなかったとか、いざという時のBluetoothレシーバーとか、サイクリングというアナログなアクティビティでも充電の必要な機器類は多い。あとvivosmartがmicroUSBになればラクなのだけど、まぁそれほど激しく放電はしないので1日のライドくらいでは今のところ大丈夫。ロングライド前の充電チェックは結構面倒(›´ω`‹ )

そんなわけで、持ち歩きに便利なコンパクトバッテリー(信頼と安定のANKER)を愛用している。


のだけど、最近どうも調子が良くない。前に比べて充電は遅いし異常に熱くなる。どのくらい使えば劣化するのか、というのはわからないけど、大体週に1~2回の充電で使用期間は約3年。継ぎ足し充電が多いのでこれが良くないのかなー。あ、ここまで書いて気づいたけど、去年の秋にプチ水没かましてそれから不調なのかも…?

充電遅いのはともかく熱くなるのはヤバイので買い換え検討。色々見てはみたものの、結局今の環境がベストなので同じ物の後継を買うかと思っていた所、旦那氏より「少しくらいかさばっても容量は大きい方が良い」とのアドバイス。でもライドという少しでも荷物減らしたい状況では出来るだけ小さいものを選びたい。容量と大きさと重さは比例するので悩ましい。

今まで使っていたものだと今持っているiPhone6(そろそろバッテリーやばい)が多分まるっと1回分充電出来る程度。ライド時は継ぎ足し充電で大体半分くらい、あとは念の為Garmin(これもバッテリー弱り気味)も充電、となるとそれで1日なら足りてしまう。なので現状維持で良し。旦那氏が言うようにもう少し必要になるかもという時は旦那氏のバッテリーをアテにしよう。そんな旦那氏、ライトとモバイルバッテリーが融合したようなとっても便利なものをいつの間にか購入してた。(じゃぁそのバッテリーくれよという提案は飲み込む)

そんなわけでANKERの後継をポチろうかと思っていた所、目にとまったのがこちらも信頼と安定のcheeroのバッテリー。


ANKERのものとほぼ一緒のサイズ感なんだけど、こっちの方が7mm長く1mm太い。でも容量は同じで15gほど軽く、値段はちょっと安い。
てなわけで、迷ったけど同じものもつまらないと(結局同じようなものだけど)cheeroをぽちっと。実物は確かにANKERより若干大きめだけど、軽いぶん多少握りやすい。小さくて重くてアルミ梨地のANKERだと、うっかりスルリと手から落ちてしまいそうになるので、この辺りはちょっと安心感がある。ボタンはサイドに付いていて押しやすく、バッテリー残量も見やすい。専用ポーチは付いていないけど、もともとANKERに付いていたポーチに入るので無問題。肝心な機能に関しては、普通かなー?携帯性重視して買ったので普通に使えれば良いわけで。

あと今回ケーブルも新調。


持ち歩いていたLightningケーブルがちょっとバカになってきたので、LightningとmicroUSBが一体になった三叉のもの。便利そうだけど、お安いものだし変態形状なのでまぁお試し程度の気持ちで。
ただ一点ありがちな誤算。Lightningケーブルの先端の根元がちょっと大きくて、自分のiPhoneに付けているケース(iPhoneの周囲がバンパーのようになっていて、ケーブル差し込む箇所の周りが覆われているため狭い)の形状的な問題でケーブルが挿さりにくい。写真見る限りではそれほど大きく見えなかったので大丈夫な気がしてたけど、微妙にアウトだった。でもバンパーは硬めのシリコンなのでぐっと寄せて押し込めば何とか挿さるな…。ここんとこちょっと削っちゃおうかなぁ。

まぁその部分を除けば大体普通に使えている。ただ高温になると充電が鈍くなるらしくて、ケーブル挿していても増えもしなければ減りもしないという状況になるっぽい。最初ケーブルかバッテリーがおかしいのかと思ったけど、室温では使えたから多分そうかと。あと高温だと体感6割くらいしかフル充電出来ない感じ。
ケーブルについては、休憩中なら良いけどライド中に充電開始となるとこの三又が地味に邪魔。

ま、取り敢えずしばらく使ってみようかと。





月刊じてんしゃメモ Vol.38 (6月)

梅雨入りも早ければ明けるのも早かった。

6/2 ~行ったこと無い所へ~
梅雨に入る前に行ってみたい所がある、との旦那氏の提案にてトランポ&お船で少々遠くへ。ルートは教えられたけどあまり見てないしサイコンにも入れていなかったので、私にはちょっとしたシークレットライドのような…(いや入れろとは言われてたんで勝手にシークレットになってただけで)そんな感じで、海沿いやや平坦125kmほどを走破。お船乗ったり、知らないアップダウンを気が遠くなりながらこなしたり、ストレートでやっほぅしたり、なんかパンクしたり、久々の夫婦水入らずのライドでした。

6/9 ~久々にいつもの~
とうとう梅雨入り…の合間の晴れ。なんだけど今週は疲れてたんで土曜は昼まで寝こけ、午後もだいぶいい時間になってからだらだらといつものルート。最近週末遠出ばかりだったから久しぶりだな、平日の定番ルートだけど最近平日は全然乗ってないし。
しかしもうこの時間だと暑い。30℃は優に超えてしまっている。そのせいか、1週間乗らないからか、結構しんどい。あと人も多くて、謎の動きをする車も多くてストレス。よくわからん車の動き怖いわ。(って、多分自分も怖がられてる気はするけど)

6/17 ~つかの間の晴れ~
この時期は自分のモチベと天気とスケジュールが上手く噛み合わない。せめて平日ローラーやれば良いんだろうけどこれもまた時間的な余裕や体調との兼ね合い。まぁ言い訳が殆どなんだけど。
ってことでモチベあまり無いけど貴重な晴れ間だからどこかに行かなければ…と久々に海方面へ。こういう時は新規開拓は上手くいかないので。やっぱりトレーニングさぼってるとモチベと共に体力も落ちて、しんどいわ足痛いわでつらい。ド平坦なのに90kmくらいでもう限界…。心肺は元気なのに体、主に足が全然駄目だな。あと太腿の付け根が何故か痛いので変な踏み方(というか踏めない)になってた気がする。
AACRくらいから気が抜けてサボりまくりなので、これじゃ週末を楽しめないからやっぱり自分の場合平日トレ必要。あーでもローラーきらーい。
あと車道通過中ヒヤッとした事が多くて、自分がちょっと無理してしまった場面もあったんだけど、何だかちょっと恐怖症に陥ってしまった。くるまこわい。

6/25、26 ~あされん~
月曜と火曜を逃すとあとは週末含め雨か爆風かっていう酷い天気予報だったので、仕事もちょっと余裕あったことだし2日続けて珍しく朝練。6時半頃の出発だったのに既に暑くて、あーもう梅雨明け近いっぽい気候だなぁ、そろそろシーズンオフか・・・はははは、なんて考えながら適当に川沿いを走ってきた。なんかやっぱり車道ちょっと怖いかもなぁ。あと川沿いの某セグメントで珍しく人通りが無かったのでアタックしたら2位。ここ普段人通り多いからあまり気にしてないけど結構いけそー?と思って、スタートとゴールをちゃんと確認してから次の日再びアタック。縮められたけどQOMには到底遠いタイムだなぁ。ま、忘れた頃またチャレンジしてみよう。

6/30 ~難しいの~
グループライドDNFのお話。
去年もロングライドイベントで1度こんなことあったけど、アテンドさんに申し出る時の空気の気まずさというかそういうのは同じだったな…。






途中離脱すること

梅雨明けから2日後の週末のお話。

天気予報通り、水曜からずーっと爆風だった。そして週末も爆風。なんだけどちょっと長距離ライドのお誘いを受けて、悩みつつも知り合いの方が多いので参加してみた。ルートはちょっと自分にはムリがあるかな…と思ったけど、一応この辺なら帰れるかなとかココはトレーニングコースだから避けて合流とか…と考える。
別にラクしようというわけではなくて、どうすれば温存出来て肝心なルートはご一緒出来るかなと。
でも、その前々日に梅雨明けしてしまい気温が高く、爆風も健在で自分的には凄く悪いコンディション。

第1集合場所から第2集合場所、そして10人以上の集団でランチ場所へ向けて走る。この時点で初めて通るルートが殆どだしなかなかのアップダウンありで、同行者皆トレーニングペース。秒速で見えなくなり、旦那氏とアテンドの方が後ろについてだらだらと(彼ら的にはだらだら…)進み、途中数カ所設けてるプチ休憩場所で皆様に待っていて貰う。着くと氷を分けてくれたり、登りのアドバイスをくれたり、ちょっといじられたり、皆優しい。
再出発するもやはり秒殺。そして予定のランチ場所へ着いた時間は予定の30分押し。第2集合場所で多少時間が押していたのもあるんだけど、それにしても遅い。
ここまで気温が上がり続け、爆風に煽られる中たった45kmだけど、これでも頑張って漕いできた。途中で「先は長いから頑張りすぎなくて良いよ」とは言われるものの、どうしようも無い。確かにまだ先は長く、それなりに登り区間もあるし距離もそこそこ。天候が良ければいけたのかな…とも思ったけど、そもそもがこのコースは自分は少し厳しいものと最初からわかっていたはず。そして予想以上の暑さと風で、予想以上に自分が持たなかった。

ランチの時間ではまだまだ皆ウォーミングアップな感じだったけど1人でもう既にこんな状態だったので、食欲皆無だったけど無理やり胃に押し込んでDNFを決めた。行ったとしてもこのペースではすぐに駄目になるだろうし、予定のコースを全く遂行できずタイムアップになってしまう。あとこの先は全くもう知らない道なので1人で安全に引き返せるのはここが限界だった。
というわけで、アテンドさんに引き返すことを伝え、皆が出発するのを見送った。ちょっと寂しいし悔しいけど、どうにもならない壁と自分の不甲斐なさの為意外と諦めはついた。皆も特に何も言うことは無く、そうかって感じ。決して冷たいとかじゃなくてこの暑さとメンバーだったら仕方ない。これでペースアップ出来るから、遅れを取り戻せて順調に進むだろう。「勇気ある撤退」と言って貰えたのが救いだった。

そういや、旦那さんも一緒に?と言われて、いや1人でと言ったら少し驚かれた。だって折角ペースの良いグループライドに参加出来ているのだから、自分だけの都合で道連れにしてしまっては申し訳無い。道も川沿いに出られるルートがあるので大丈夫だし。でもそれだと旦那氏はヒトデナシ呼ばわりされるんだろうか・・・と思ったけど、強制的に一緒に帰還させたらそれこそ私がヒトデナシだなw
そんな事思うようなメンバーじゃないから特に何とも思わなかったけど、よく知らない人とかだったらそういうふうに思われるのだろうか。

そんなわけで1人帰宅開始。何となくうっすらとした記憶とグーグルマップを頼りに川沿いに出る。コンビニで買った冷凍ペットボトルをバックポケットにねじ込んで冷やしながら、日陰を探しつつ時々休んだり負荷上がらないようにゆっくり進む。
川沿いはダートも結構多くて走りにくいけど、風も相変わらずなので、車通りが少なく木陰も出来やすい道のほうが何かと安全。
思ったよりも長く感じた距離をゆるゆると漕ぎつつ、暫くするとよく知ったルートに出て一安心。本当に暑くて少し朦朧としては休む、を繰り返していたので時間がかかってしまった。

それでも結局80km以上は走って、西日がきつくなる頃の時間帯に帰宅。ヨロヨロしつつも水分を追加してシャワー浴びて涼しい部屋で休んでいたら大分気分も落ち着いた。さっきはあんなに疲れてあちこち痛いと思っていたのに、落ち着いてしまえば意外とそうでもなくて、暑さってこんな消耗するんだと改めて思った。その分、また悔しさが復活w
そして旦那氏が帰宅したのはすっかり暗くなってから。あの後さらに灼熱地獄に陥り、目的の場所では予想外に時間を食い、大幅なコースミスもあったりで結構なデスライドになってしまったとのこと。大きな声で言うのあれだけど、行かなくて正解だった。

グループライドとは、走力体力の差とは、暑さによる体調の変化とは、DNFするほうされるほうの心境とは、トレーニングとは、メンタルとは、…あんまり色々考えないで楽しめれば良いとは思うんだけど、やっぱり思う事はある。
頑張れば楽しめるけど頑張るのは苦手。なら別に楽しめなくて良いと思うか頑張ろうと思うか。人一倍頑張らなければ人並みになれない人間なのに心が弱く自分に甘いので、揺れ揺れになった挙げ句人にも自分にも見放されるっていう末路を辿る気がしてならない。